北区議会 2022-09-01 09月09日-10号
今年六月七日に閣議決定された来年度当初予算の指針となる経済財政運営と改革の基本方針2022、いわゆる骨太の方針策定において、自由民主党の政務調査会にて、過去に類を見ないほどの財政政策に関する熱い議論が展開され、地方自治体にも影響を及ぼすほどの大きな動きがありました。
今年六月七日に閣議決定された来年度当初予算の指針となる経済財政運営と改革の基本方針2022、いわゆる骨太の方針策定において、自由民主党の政務調査会にて、過去に類を見ないほどの財政政策に関する熱い議論が展開され、地方自治体にも影響を及ぼすほどの大きな動きがありました。
◆長澤こうすけ 委員 今回この陳情、我々自民党も、政務調査会を何度も開き議論をしてまいりました。この内容については、さきの質疑でも明らかになりましたけれども、解決しなくてはならない内容だと思っております。ですので、採択を求めます。 ◆たがた直昭 委員 活発に活動するのは、やはり児童・生徒であり、また、環境整備を整えていくのは我々であり区であると思います。
我が党の政務調査会で審議したときに、85%という数字、しようがないかと、85%ぐらいはという話もあったわけです。 それはそれとして、覚えがないと言われたらもうどうしようもない話だけれども、間違いなくあった。 それと、車両購入の補助を出す以上、減便されたり廃止されたりすることについてはどうしても許せないことですよね。区民の税金を使ってバスを購入するわけですから。
我が自民党のほうでも、政務調査会でも議論しております国勢調査について、まずお伺いをいたします。 10月7日に提出締切期限でした国勢調査ですが、総務省が発表しました10月8日時点の回答状況では、インターネットと郵送合わせた回答数が3,617万件、回答率は67.7%と発表されました。
大体1年総額20億円となるということなんですけれども、議員という名称がつきますと、国会議員も地方議員も同一に思われる面がすごくありまして、私なんかも秘書の方はどちらにいるんですかとか、個人事務所どこですかなんて質問は受けるんですけれども、我々の区議会議員はそういう待遇を受けていないということで、もちろん個人事務所を持っている方も少ないですし、もちろん政務調査費では秘書を雇用できるという待遇はもらっていないということです
かつて目黒区では、目黒ショックと言われた政務活動費、当時は政務調査費と言われましたが、その私的流用に対して大きく報道された事実があります。その事件では、目黒区では公明党は全議員が辞職しました。その翌年以降にも、女性との私的な遊興費に政務活動費を使った疑いで調査を受けた議員がおり、その方は今も目黒区議会に在籍しております。
○鴨志田委員 政務活動費は申請制ということなんですけれども、長期欠席の場合、御本人の申請がなくても、代理の方の政務調査費申請があれば交付するのかどうか。この辺は、申請制はどうなっているのかお伺いします。
◆白石正輝 委員 これから視察があるということですから、質問じゃなくて要望にとどめておきますけれども、先般、自民党の政務調査会が開かれて、この交通網・都市基盤整備調査特別委員会に関わる問題を説明してもらって、全議員の話を聞いたわけです。 まず1つは、花畑の、名前は何と言うか分かりませんけれども、福祉バス的な花畑のバスについては、収支率について余り厳しいこと言うなよというのが1つ。
新型コロナウイルス感染症の影響下にあっても、限られた日程で、都合7回にわたり精力的に審査会を開き、前回答申の平成29年7月以降の社会経済情勢の変化及び他自治体における動向とともに、昨年5月の東京地方裁判所の政務調査研究費に関する住民訴訟判決における裁判所の判断や各会派とのヒアリングをも参考に、広範かつ慎重に審査を行った。
今回、検討会の中では議員報酬、費用弁償、また政務調査費、政務活動費、こういったことが検討項目に挙げられた中で、私も今までいろんな議論をした経過の中で、我々は地方議員の特別職ということで、特別職というと区長、副区長、教育長、それぞれ任期があるんですけれども、こういった区長をはじめとした3役は、退職金や地域手当、また共済年金に加入をしてるということがあります。
例えば、政務調査費、17万円から14万に削減をしました。このとき、2006年に非常に、政務調査費に関して各議員の使途に関する監査請求が出されました。しかしながら、一部の議員とか一部の会派に対して住民監査請求が出されたということは意図的だったのかもしれませんけれども、かなり報道で話題になりました。
42: ◯廣瀬副会長 これは、本来はというか、政務活動費そのものが地方自治法100条という議会の調査に関するところに入っていて、それ、その他の活動にも使えることになって、平成25年ですかね、実は判例も、そのあたりの違いというのは微妙にあるのかもしれないんですけれども、政務調査費だったときというのは、もっと純粋に調査というのが表に出ていたのに対して、もう少しその政務活動
それで政務調査費も含めて、たしか、犬伏委員の説明のとおり、その中で費用弁償も審議したと思います。 ◆庄嶋 委員 要は、こういう、やはり先ほど犬伏委員からも言われたように、どういう形で出すのが本当にみんなが納得しているかというスタイルなのかというので、過去の実例を参考にしたいなと思って。
これは、政務調査の補助であるとかPCの入力とかweb更新、ITサポートなど、通年で雇っているというよりは、そのときそのときにスポットの雇用をしているという状況が見られます。通信費と印刷費も多いんですけども、これはやはりほかの会派と同様に、政務活動の印刷費、あるいは郵送経費の通信費が主な支出です。 その下の民進・クリーン千代田さん。
ホームページを見てくれというのもちょっと乱暴でしたので、反省をしまして、各会派の政務調査会長さんには、直接、文書で後ほどお届けさせていただきたいと思います。ぜひご検討いただきまして、よりよい方向で北区の交通基本条例ができることを願っております。 公契約条例については、本当に来年度の予算で調査費を計上していただきましてありがたいと思います。
また、政務活動費、今は、その当時は政務調査費と言ったんですけれども、ほとんど自分が入ったころは政務調査費、与えられた金額、全てを使い切っていたように思います。しかしながら、当時から何とか使途制限といいますか、使い方をしっかりと使途基準を決めようじゃないかということで、今の政務活動費の使途基準ができ上がり、議員の皆さんもその辺のところ、経験があると思います。
でも、この目黒区という東京23区の中で恵まれた環境にある中であっても、家賃が高い、または固定資産税が高い、財産が動かないということで、区職員の、公務員の方が住めないということであるならば、家賃補助をするにしても、例えば政務調査費、私たちも5万円で事務所を借りろといったって目黒区内で5万円で借りることなんかできないわけですよ。
それでは、その次なんですけども、政務調査費についての判決の件について、ちょっとご説明いただきたいと思いますけれども。
令和元年9月10日(火) 午前10時00分~ 8階第4委員会室 1 開会 2 議題 (1)政務活動費の交付額について(諮問) (2)平成30年度収支報告について (3)令和元年5月16日判決「政務調査研究費返還請求事件